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新米の販売を開始しました。

 

朝は雲って涼しかったのですが、一転日が差し始めると暑くて長袖ではいられません。

低温倉庫にはほぼ令和2年産米は売り切って、法人のお客様の分を残すのみ。その低温倉庫の冷房が今の時期まで稼働しているなんて未だかつてなかったことです。

 

台風による長雨や強風の被害もなかったので、今年は順調に稲刈りが進んでいます。

等級検査も終わったことで、先週6日よりエコ栽培コシヒカリ、一般コシヒカリ、ひとめぼれ、天のつぶ、こがねもちの新米が販売開始になりました。等級検査と同時に食味検査も行っていますが、今年も平年並みに食味値80前後を出しています。(天のつぶが74前後と若干低いのはタンパクが高いためです)

 

今年の福島県の作況指数は102と発表になっていますが、うちのライスセンターやお客様の話を聞く限りそこまで良くはない気がしています。

やはり原因としては8月の雨風による不稔、低温と日照不足、その後のイモチ病の発生ではないでしょうか。

特にコシヒカリは影響が一番大きくて、モミも小さくくず米に出るものが多いような気がします。

 

その反面、適期にきちんと追肥したところは例年以上に取れたと喜んでいただきました。

天候にもよりますが、追肥の時期を見定めることが増収の要因となるのは間違いありません。

 

 

 

 

当店の岩井さんを始めとする有機栽培、特別栽培生産者の稲刈りも先週末に行われました。

ただいま、乾燥、籾ずりを経て等級検査を待っています。

さて、今年の出来はいかに?

 

*先行して稲刈りが終わった二本松で有機栽培、特別栽培を作っている安斎さんの検査は終わりましたので、

本日より店頭で特別栽培コシヒカリの玄米30kg袋の販売を開始いたしました。

 

まだまだ稲刈りは続きますので、玄米での販売を先行し、合間合間に精米して販売していきます。

準備が整い次第、ホームページやメルマガ等でお知らせいたしますのでもう少々お待ちください。

 

 

 

 

 

今日は氏神様でもある八坂神社の秋季祭礼でした。

コロナの影響で御神輿の渡御はなく神事のみとなりましたが、感染対策をとったうえで町内会の一部を新しい山車が練り歩きました。2年ぶりの笛や太鼓の響き。高らかな拍子木の音。

栗ぶかしやざくざくといった郷土料理と共に、残してほしい故郷の風景です。