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ケイ酸の働きとは何か

 

繰り返しお伝えしているソフトシリカですが、特筆すべきはその成分において植物に吸収されやすい水溶性ケイ酸を72%も含

 

 ということです。

 

一般的にそれほど馴染みのない名前ではありますが、その働きはすばらしいものがあります。

 

まず、肥料成分の窒素・リン酸・カリウムの植物への吸収量を調整してくれること。

 

塩基置換容量(肥料をつかむ力)が64.5と高く、肥料の貯金箱となります。(一般的な土壌は12くらい)

 

特に窒素をコントロールすることにより野菜のえぐみの元を抑制、おいしい作物を作ります。

 

次に、根の酸化力を高め葉・茎の細胞を強くすること。

 

硬くなることにより病害虫に対する耐性ができ、維管束が太くなることで倒れにくくなります。

 

 (維管束:葉の光合成で得た養分や根からの水分を送るパイプの働きをする)

 

葉も立ち広がることで光合成が促進され、デンプンや糖分の蓄積が大となり食味向上につながります。

 

 

 

 

福島市の6月の気温は平年並み、雨が多く日照時間は少なめでした。気象庁の予報によると7月も似た傾向にあります。

 

日照時間が少なく高温多湿の状況で、野菜は光合成の能力が低下、病気も発生しやすくなっています。

 

農薬も適宜使いながら、この梅雨の時期を乗り切っていきましょう。

 

 

*リフレッシュ(ソフトシリカ粉末)は天候不順時、未消化窒素をコントロールすることで病気になりにくくします。

 

 1000倍液を葉面散布してください。殺菌剤との併用は可能ですが、殺虫剤は殺虫効果が下がる場合があります。

 

 

稲はこれから倒伏に最も関係の深い下位節間が決定します。

 

当店では、節間伸長期、補肥期をうまく乗り切るためにも、出穂35日から40日前を目安にソフトシリカ(シリカ21)を

 

10aあたり2袋散布することをお薦めしています。ケイ酸の働きを活かし丈夫な稲を作ることが目的です。

 

*福島県内のみですが、ソフトシリカ、シリカ21、リフレッシュの発送をしております。

 

 ネットショップからも購入できますのでご利用ください。また、近くの販売店もご案内いたしますのでお問い合わせくださ

 

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